4ヶ月に1度の児童手当の支給月は、大切なわが子への「愛」を積み立てる日

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児童手当

10月は4ヶ月に1度の児童手当の支給月です。

我が家では娘が2歳ですので、15,000円×4ヶ月(6月~9月)で、なんと!60,000円も支給されるんです。

ひと昔前は児童手当自体がなかったり、制度開始の初期は今より少額だったりしたようで、先輩ママさんから「今の子はいいわね~」とうらやましがられます。

児童ひとりひとりにこれほど手厚くできるのは、それだけ少子化が進んでいる証拠なのかなと心配しないではありません。ただ、手当をいただけることには素直に感謝して、大切に活かしたいと考えています。

児童手当制度について

児童手当とは、児童を育てる保護者あてに、主には行政から支給される手当のことです。

児童の対象条件は、日本国内に住む0歳~15歳(15歳になって最初の3月31日までが対象)となっています。

支給金額を表にしてみました。

年齢 支給額(月額)
0歳~3歳未満 15,000円
3歳~小学校終了前 10,000円(第1子・第2子)

15,000円(第3子以降)

中学生 10,000円
所得制限世帯(約960万以上) 5,000円

※所得制限は扶養親族の数によって変わってきます。

今さら私がいうまでもないことですが、子どもを育てるにはとてもお金がかかります。というか、お金をかけてしまいます。

決して贅沢をさせるわけではなくても、わが子には、せめて一般的な水準の人生を歩ませてやりたいと思うのが親心。もちろん私もそう思っています。

子どもは、親にとって何ものにも代え難い「宝物」です。それと同時に、国にとっても子どもたちは、「日本の未来」を担う希望の宝物ではないでしょうか。

果てしない可能性を秘めた国の宝物たちへ、「どうか健康で立派な大人になって、この街を、そしてこの国を、もっと豊かで幸せにできるようにがんばれ!」という行政からの期待の印、それが児童手当。

とにもかくにも、子育て世帯を応援してくれるありがたい制度です。

児童手当って生涯総額はおいくら?

ここで、わが家の場合の児童手当ての総額を計算してみました。

わが家は子供が1人なので、次のような計算式になります。

0歳~3歳の期間を月数になおすと36ヶ月。この期間の1ヶ月あたりの支給額は15,000円。

・15,000円×36ヶ月=540,000円

3歳~15歳の3月までは、1ヶ月あたりの支給額が10,000円なので、

・10,000円×154ヶ月=1,540,000円

支給全期間の総額が、2,080,000円になる計算です。

これだけあれば、15歳以降にかかる教育費の一部として、かなり助かります。

あるいは、車王国の群馬県ならではの使い途として、18歳時の免許取得&車購入費用がこれで賄えます。

そう考えると、かなり大きな金額です。繰り返して書きますが、これだけいただけるのは、本当にありがたい制度だと再認識しています。

ただし!

先述のように教育費や車関連費に充当できるほどの金額になるのは、コツコツと大切に貯めた場合の話です。

次では、上手な貯め方について書いてみたいと思います。

児童手当を生活費口座に入れるのは厳禁!

児童手当は、父母等の養育者で家計の主宰者の口座に振り込むという決まりがあるので、我が家ではパパの口座に振り込まれます。

わたしたち夫婦は、児童手当は子ども本人のために貯めておきたいという考えで一致しているので、まずはパパの使ってない口座に振り込まれるように手続きした上で、支給されたら私がおろして娘の口座へ入金する仕組みです。

少し手間はかかりますが、4ヶ月ごとに娘の口座にお金が増えていくのを目のあたりにできるのは嬉しいものです。

お金がたまる度に娘の成長を実感できますし、どんな素敵な女性に育ってくれるのかなと想像しながらの貯金は夢があります。

パパの口座から移動させないという選択肢や、自動送金や自動積立を選ぶ方が手間はかかりません。

でも、それでは「あー、もう4ヶ月分、成長したんだね~♪」とか「娘のお金がまた増えた!」と、しみじみ実感することができません。

私は、多少の手間より、貯まる楽しみや貯めている実感の方を大事にしたいと思います。

ただ、どんな方法で受け取ってもいいし、コツコツ貯めるか、その都度使うかも自由な児童手当ではありますが、絶対におすすめできないのは「生活費用の口座に振り込むこと」です。

コレをやっちゃうと、ほぼ間違いなく、そのまま生活費として消えてしまいますよ!

そういえばたまに、児童手当を生活費としてあてにしている方の話しも聞きますが、主目的は子どもの育成のためのお金です。

それに、制度の恩恵がなかった時代のことを思えば、もともとはないものとして貯めていくことも難しくはありませんよね。

児童手当の上手な貯め方・増やし方

ついでに、児童手当の上手な貯め方や、さらに工夫して増やすとこまでやっちゃいましょう!というお話です。

ケース①児童手当の振込先を使っていない口座にする

これは、先ほどもご紹介した、わが家の方法です。

でも、いちいちお金を引き出して、さらに別口座に入金する操作が面倒だと思うなら、振り込み先を「全く使っていない口座」にするだけでもかまいませんよ。できれば、キャッシュカードさえ作っていないような口座がベスト。

ネットをあまり利用しないお宅なら、あえてインターネットバンキングやインターネット専用銀行を利用するのもいいかも。

つまり、然るべきときが来るまで、引き出すのが超めんどくさい状態を作ってしまうわけです。

先ほどもチラッと書きましたが、銀行の自動送金や自動積立を利用するのも面倒くさがりさんにはおすすめ。

銀行によって細かな取り決めは違うと思いますが、たとえばわが家が利用している銀行では、自動送金設定すれば普通口座から普通口座へ毎月決まった金額を振り込んでくれます。その場合の手数料は約200円です。

そして、自動積立は普通口座から定期口座へ毎月決まった金額を積み立ててくれて、手数料はかかりません。

いずれにしても、お金を貯めるのが苦手な人は、「引き出したり、使ったりしにくい仕組み」か、「自動で勝手に貯まってくれる仕組み」を作るのがいちばんです。

ケース②学資保険を検討してみる

児童手当の有効利用として活用している人が多いのが、学資保険ではないでしょうか?

児童手当を有効に貯めるのであれば、とても良い方法ですよね。

だって、これって貯めるだけではなく、しっかりお金を増やすことまでできちゃうんですから!

ちなみにここで言う学資保険とは育英年金や医療保障などが付かない、あくまで貯めるだけのシンプルな学資保険のことです。

では児童手当を貯める為だけに、学資保険に加入するケースについて考えてみましょう。

学資保険の満期は18歳や22歳が多いのですが、ここでは18歳満期とします。

わが家を例にとると、0歳~18歳までが226ヶ月ですので、総額2,080,000円を226ヶ月で割ると、月々の保険料が9,203円になります。

こうやって計算してみると、月々10,000円弱くらいの保険料なら無理なく払えそうですよね。

子どもの成長を楽しみながら、そして立派に成長した将来のわが子を想像しながら、児童手当を大切に貯めたり増やしたりして行けたらいいですね。

ケース③自分で資産運用してみる

私が一番おすすめしたい方法が、自分で資産を運用していくという方法です。実は今、ひそかに検討中でもあります。

まだまだ勉強不足のため始められずにいますが、自分で投資信託や株式投資で資産運用ができるようになればベストですよね。

毎月10,000円を15年・18年で上手に運用できれば、1.5倍~2倍くらいにはなるのではないでしょうか?

いかがでしたか?

あなたにぴったりの児童手当の貯め方・増やし方はありましたか?

子どもの成長を楽しみながら、立派に成長した将来のわが子を想像しながら、児童手当を大切に貯めて、そして増やして行けたらいいですね。

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