無印の木の家の見学感想は吹き抜け中心の圧倒的な開放感が気持ちいい

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無印良品の家

ネットで不動産物件の情報を集めるのが大好きな私。

つい先日も何となくネットサーフィンをしていたんですが、思わず手が止まって画面を二度見してしまいました!

見つけたのは、「無印良品の家」

「ええーっ!?無印って、家まで販売しているの?」と、大きな声を出したもんだから、パパがビックリ(笑)

大好きな無印良品が作った家ってどんなのか、気になって仕方ありません。そこで、すぐにカタログを請求したら、意外にも近い場所にモデルハウスがあったので興味津々で見学に行ってきました。

「無印の木の家」の感想

無印の家には、「木の家」「窓の家」「縦の家」の3種類があります。その中から、私が見学したのは「木の家」です。

まずは、外観。

正直に言うと、なんとなく違和感がありました。見た目を例えるなら、小さめの工場や体育館みたいな感じです。

無印の家といったら、もっとこう「北欧テイスト」のウッディな感じだと勝手に思い込んでいましたからね。

「木の家」というネーミングなんだけど、外観から「木」を感じるのは、広めのウッドデッキぐらいでしょうか。

「うーん、なんだかなぁ~。期待し過ぎたかも…」と、少し低めのテンションで家の中へ入りました。

すると・・・

「何ということでしょう~!?」←ビフォーアフターのナレーションが本当に聞こえた気がしました。

無機質な外観からは少しも木の家らしさを感じなかったけれど、一歩中へ踏み込んだとたん、そこに広がるのはまさしく「木の世界」です。溢れんばかりの木質感。

裸足でも温もりを感じる木の床、吹き抜けが生み出す圧倒的な開放感、室内のいたるところまで光を注ぐ大きな窓。

もちろん家の中は無印の家具で統一されています。シンプルで清潔感いっぱいの正真正銘の「木の家」がそこに在りました。

私が特に気に入ったのが「収納が収納できる空間」

床から天井まである大きな扉で、シューズクローゼットやキッチン収納などがすっぽりそのまま隠れてしまうのです。

「収納を収納できる空間」というより、「収納の格納庫」みたいな感じ。私が見学に行ったモデルハウスでは、キッチン収納といっしょに大型冷蔵庫まで収納。

「す、すごい!」

生活感が出やすい部分をフラットな扉で隠してしまうと、本当にスッキリとします。急な来客があっても、これなら安心。

デザインの特徴は吹き抜けと一室空間

「木の家」の設計の大きな特徴は、吹き抜けを中心とした間仕切りがほとんどない一室空間だということ。

ママがキッチンで料理をしているとき、子どもはリビングでおもちゃで遊んでいて、パパはダイニングテーブルでPC作業していてと、家族それぞれが思い思いに過ごしながらも同じ時間&空間を共有できる感覚。

いいな~、ファミリー感あるよね~。

常に家族の気配を身近に感じながら生活できるって、理想的だと思います。

見学中に気づいたのは、1階の吹き抜け部分以外の天井は一般的な住宅よりも少し低いということでした。これは一室空間設計のためなのでしょうか。

案内の方の説明によると、空調が効きやすいようにする為と、普段の生活では立っているより座っている時間のほうが長いから、吹き抜け部分以外はあえて低めになっているのだとか。

なるほど、なるほど、言われてみれば、狭い空間のほうが落ち着けるってこともありますよね。そう考えると、天井が低いのもいいかもしれません。

お値段は少々お高めかも

無印ブランドということもあってか、「無印の木の家」のお値段は、ちょっと高めの設定かなというのが私の印象でした。

私が見学した「木の家」のモデルハウスは、延床面積約32坪で2,128万円(税込)です。もちろん、建てるとなると土地代が別にかかります。

さらに、前述の「収納を収納するための扉」はオプションなので別途料金ですし、一室空間の一部に間仕切りを作るとなると、それもオプション費用がかかります。

キャンペーン期間中に成約した人には、無印の家具30万円分の無料券をもらえるそうですが、ご存知の通り無印の家具ってそこそこの価格のものが多いので、30万円ではとても家具一式は揃えられそうにありません。

ザッと見積もっても、追加費用はかなりかかりそうです。

無印の家はフランチャイズ

無印良品といえば、店員さんの教育がしっかりと行き届いていて、丁寧で親切な接客が気持ちいいことで知られています。

でも、無印の家に限っては、加盟店を募集して地元の工務店がフランチャイズ契約をしているそうです。

ということは、結局はその工務店が力のある工務店さんかどうか、抱えている職人さんのレベルは高いかどうか、営業担当者との相性が良いかどうかなどの点で、もしかしたら当たり外れがあるかも知れませんね。

一生に何度もない大きな買い物なだけに、実際に現場に関わる工務店の質もじっくり見極める必要があると思います。

まとめ

無印良品が大好きな私にとって、「無印の木の家」はとっても魅力的でした。

デザインや部材も素敵でしたし、家の中を無印良品の商品で統一できるから、さらに素敵にグレードアップできることは間違いないです。

ただ、全てが気に入ったわけではなく、私には相性が良くないなと感じる部分もありました。

だから、もしも実際にこの家を建てるか?と問われたら、悩むでしょうけれど、最終的には建てないという結論になりそうです。

とは言え、好きなところの方が圧倒的に多かったし、素敵なことは間違いないから一度は住んでみたい憧れも捨てきれません。

ものすごいお金持ちだったら、セカンドハウスとして建てられるのに、残念。

おまけ

無印良品の家の見学者プレゼント用キーホルダー

見出しそのままに「おまけ」をいただいた話を書き忘れていたので追記します。

見学当日は、2才の娘もいっしょでした。

見て回る間、退屈するかも知れないな~という私の心配をよそに、無印のソファでゴロゴロしたり、階段を好き勝手に昇り降りしたり、フラットなフロアではしゃいだりと娘なりにご満悦♪

おかげで私は、ゆっくりじっくりと見学することができました。

約1時間ほど滞在して、いよいよ帰ろうとしたら、案内の人が「はい、どうぞ」と娘に何か手渡してくれたのです。

それが上の画像の可愛いキーリングでした。

無印良品の家シリーズの「窓の家」を模したデザインで何げにオシャレで、すごく得した気分です♪

何でも、モデルハウス見学者へのプレゼントで、非売品だそうです。(全国の展示場で共通プレゼントかどうかは、ちょっと確認できていません。ごめんなさい。)