バンコクのオススメのお土産
子連れでタイ バンコクに行ってきました!
少しずつ思い出をまとめています。前回の記事はこちら→「恋愛や金運にご利益のあるタイ バンコクのパワースポット8選」
タイ バンコクは「買い物天国」と言われているだけあって、美味しいお菓子や魅了的な雑貨がたくさんありましたよ。
※1バーツは約3.4円です。
NaRaYa(ナラヤ)
まず最初にご紹介するのはタイの人気ブランドNaRaYaのグッズです。
女の子なら大好きなカラフルで可愛いバックやポーチがいっぱいで目移りしてしまいます。
こちらは1個70バーツ(約238円)。象の絵柄だけ65バーツ(約221円)でした。
実際にNaRaYaのバックを使っている友達から「もう何十年と使っているけれど全然ヘタレないだよー」と教えてもらったんです。
私もこちらのポーチを使ってみましたが、ぜんぜんヘタレないし開封もしやすい!買って大正解でした。(このポーチは90バーツ)
私は、セントラルワールド、BigCラーチャダンムリ店、ドンムアン空港などで買いましたよ。
ヤードム
次にご紹介するのはタイ人愛用のヤードムです。
ヤードムは、鼻で匂いを嗅いで使います。メンソールの香りがして鼻詰まりが治るんですよねー。
他にも眠け覚ましにも使えます。
さらには、下のギャップを開けると虫刺されの薬にもなるんです。
実際にタイで蚊に刺されたときに使いましたが、効果覿面でした。
お値段は、アジアティークで60バーツ(約204円)。ワットポーのお土産屋さんで30バーツ(約102円)でした。たぶんもっと安く買えます。
いろいろなメーカーからヤードムは販売されていますが、Lデソキシェフェドリンが含まれていると、日本に持ち込めません。
私が買った「POY-SIAN」がヤードムの中でも一番出回っていて、Lデソキシェフェドリンも含まれてないので安心ですよ。
象の縫いぐるみキーホルダー
子どもが一番喜んだのが、象の縫いぐるみとキーホルダーです。
タイでは象をチャーンと呼び、神聖な動物として大切にされています。
大きいほうのピンクの象は水上マーケットで500バーツ(約1700円)でした。
しかし、その後、いろいろな場所で似たような物が200(約680円)バーツほどで売っていてパパはずっと後悔していました。
小さいほうのキーホルダーの象は、アジアティークで5個セットで150バーツ(約510円)か200バーツ(約680円)くらいでした。
娘は全部私の物!と主張していましたが、なんとか説得して2つはお友だちのお土産にしました。
安かっただけあって、キーホルダーの部分はすぐにとれてしまいます。
娘は、縫いぐるみとして使いたかったみたいで満足していますが(笑)
すでにボロボロ。
うちわ
こちらの団扇も水上マーケットで購入しました。
木の枝を使用した手作りの団扇です。私と娘のお気に入りになりました。
1枚30バーツ。約100円です。私的には納得のお値段ですが、どうなんでしょう?
家にあった古い団扇を断捨離できてスッキリ♪
海苔
バンコクでは娘は食欲不振であまり食べられなかったのですが、この「タオケーノーイ」の海苔だけは毎日食べていました。
タイではノリはオカズではなくスナック菓子感覚で食べるのだそう。日本のノリと違って、厚さもあって歯ごたえもあるんです。味もトムヤム味、エビ味などいろいろな味がありました。
私はセブンイレブンとアジアンテークで購入しました。
アジアティークでは、2袋で130バーツ(約442円)、3袋で110バーツ(約374円)でした。
セブンイレブンではジップロック入りの物があったのですが、アジアティークでは見つからず、大分かさばってしまいました。お土産の際にはジップロックのほうがおススメです。
ちなみに、日本でも秋葉原やカルディで買えるみたい。
石鹸
タイのお土産の定番中の定番。タイソープ。
こちらは1つ40バーツ(約136円)。3つで100バーツ(約340円)でした。形や色・香りがいろいろあって、どれにしようか迷いました。
迷ったすえに、ココナッツとバラの香りを選びましたが素敵な香りです。
こちらのソープは体を洗う用ではなくて、クローゼットの中に入れたりトイレに飾ったり消臭剤代わりにする予定です。
紐がついているので、簡単に飾れちゃいます。インテリアにも良いですよね。
どこでも売っていましたが、私はBigCラーチャダンムリ店の1階で購入しました。
まとめ
今回、ご紹介したのはどれもオススメのお土産です♪
まだまだたくさん買ったので、続きはまた書きますね。
2018年8月31日追記:続きはこちらから読めます。