私の不動産購入の失敗談。夢のマイホーム取得には時間をかけよう!

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夢のマイホーム

私たち夫婦が「マイホームを持ちたい!」と思うようになったのは、結婚して2年目の頃でした。

そろそろ子どもも欲しいし、そうなると当時住んでいた1LDKのアパートでは手狭だと思ったのがきっかけです。

そして何より、夫婦揃って幼いときから引っ越しばかりの人生を歩んできたことも、マイホームを望む大きな理由でした。私もパパも、ひとつところに根を張って、落ち着いた暮らしがしたかったのです。

マイホームという大きな買い物をするには、夫婦それぞれの「家」に対する価値観の確認と調整が必要でした。そのためには現物を見るのが一番と、私たちは分譲と賃貸を取り混ぜて物件見学をスタートすることにしたのです。

見学1件目で契約

前フリが長かったわりには、なんと見学1件目にして契約するというスピーディな展開になってしまいました。それが現在の私達家族の住まいです。

当時の私は、朝から晩まで働き詰めで、残業や休日出勤があたりまえという生活でした。たくさんの物件を見てじっくり検討するのは、正直なところ面倒くさかったのです。

それに不動産会社に勤めていたので、物件を見る目に多少の自信もありました。さらに、夫婦揃って「生涯住みたいエリア」の物件だったことも契約を加速させたのです。

見学当日のことを思い返してみると、ものの10分ほど見ただけで、「私はココでいいよ。パパもいいでしょう?じゃ、契約しておいてね」と、丸投げもいいところでしたね。

私の失敗と後悔その1

立地は申し分なし!

最寄り駅まで徒歩圏なのはもちろん、将来わが子が通うであろう幼稚園や小学校も近いし、買い物も便利。その上、景観の美しい閑静な住宅街の一角なのですから、文句のつけようがありません。

でも、100%完璧な物件って、やっぱりないんですよ。

私たちは、やがて、この物件の「落とし穴」を嫌というほど知ることになります。

どんな落とし穴だったかというと、エリア内で評判の「意地悪ばあさん」がすぐ近くに住んでいたのです。その陰湿ぶりといったら、ちょっとココでは書ききれません。

以前の記事で、ほんのちょっとしたエピソードを書いていますので、良かったらそちらも読んでみてください。

砂の塔1話はハーメルン事件から始まった!菅野美穂vs松島奈々子さらに岩田剛典

斎藤一人さんの「絶対、よくなる!」は私の悩みを解決してくれました

意地悪ばあさんの存在は、契約後に不動産屋さんからチラッと聞いてはいました。でも、「意地悪になんて負けない!きっと大丈夫」という、根拠のない自信があった私。そんな自信、今では木っ端微塵ですよ。

実は、以前に私の友人も同じエリアに住んでいたことがありました。契約の前に、その友人に「意地悪ばあさんって、どのくらいひどいの?」と、電話1本入れる手間を惜しんだことが悔やまれてなりません。

やっぱり、家という大きな買い物をするときは、あれこれ比較検討するべきです。そして、候補物件を見つけても、じっくり吟味してから決めなくてはいけません。それなのに即決してしまったことは大いに反省していますが、もはやあとの祭りです。

私の後悔と失敗その2

先にも書いたとおり、立地条件が抜群の現在の住まい。近所の意地悪ばあさんの存在は悩みの種だけど、それ以外はすべてOK!

と書きたいところですが、またひとつ気になることが出現したのです。

それは、家の南面道路がわずかながら傾斜しているということ。見学をしたときは気づかなかったのですが、生活してみると、この傾斜が意外に気になりました。

もちろん家自体は傾斜に影響されないように作られています。

でも、風水の本を見ると、傾斜道路に接している家は、家主の精神状態が落ち着かない!と書いてあるじゃないですか!

そこんとこ妙に納得してしまう私でした。

私の失敗と後悔その3

後悔話はまだあります。

購入した家をリフォームしていたときのこと、この家を建てた大工さんにお会いする機会がありました。

この大工さん、私の実家のご近所さんだと判明。そこから何かと話がはずみ、購入した家には桜や桧がふんだんに使われていて、とても贅沢な造りだということを教えてもらいました。

そこまでは良かったのですが、問題はそのあと。

「そんなに立派な材料を使っているなら、きっとすごく丁寧に建ててくださったんでしょうね~」と私が話を振ると、

なんと大工さん!

「いや~、どうだったかなぁ。当時はバブルの絶頂期で、建てるそばから家が売れてしまう時代だったから、おじさんも忙しくてさぁ。急いで適当に作っちゃったかも知れないんだよね」って言うんです。

「えーーーーーっ!?適当に建てたって、何それ!?」

私は泣きそうになりましたが、すでに購入してしまったあとなので、何を言っても始まりませんでした。

まとめ

人生でいちばん大切な買い物を、私のように即決する人はまずいないと思います。

でも、望んでいた条件に合った物件が見つかった場合など、欲しい気持ちが先走って、見るべきところを見る目を曇らせてしまう恐れは誰にでもあります。

私の場合も電話1本で確認したり、改めてもう一度訪れて調べたりすれば、事前に思いとどまれたかも知れないことばかり。

つまり、マイホームを買うときは、慌てちゃいけないってことなんですね。

じっくり比較検討したり調査したりしている間に、欲しかった物件が売れてしまったとしたら、その物件とは「縁」がなかったと思うぐらいでちょうどいいのではないでしょうか。

わが家のせめてもの救いは、中古住宅だったこと。これで新築住宅を建てていたら、本当に泣くに泣けなかったと思うのです。

犬がトイレを失敗しても、子どもがあちこちにシールを貼っても「中古だから、まっ、いいか」とおおらかに構えていられますからね。

現在の家の後悔と失敗を教訓にして、素敵なマイホームをいつか必ず手に入れるぞ!と固く決意しています。

そのためにモデルルームの見学だったり不動産の勉強をしたり、準備に余念がないあかつきです。

つい最近も「無印良品の家」のモデルルーム見学に行ってきました。その時の感想は、以下のリンクから読めます。

無印の木の家の見学感想は吹き抜け中心の圧倒的な開放感が気持ちいい

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