「お茶の豆知識10選」でコミュニケーション能力向上させよう♪

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日本人はお茶が好き

独身のころはバスガイドをしていた私。

バス旅行に行くとバスガイドさんがお茶を入れてくれますよね。

バスにはお湯を沸かせるポットがあって、出発前にタンクに水を入れポットに注ぎます。そして乗車場所に向かう間にお湯を沸かしながら運行しているのですよ。

ときにはポットのお湯を入れ忘れてしまったり、ポットのスイッチを入れ忘れたりしてお茶を出すタイミングを逃したこともありましたが…。

このバスの中で入れるお茶の葉ですが、バス会社によっては会社が用意してくれる会社もあればバスガイドさん自身で用意する場合もあります。

私が勤めていた会社ではお客様に喜んでもらえるよう上等な静岡茶を会社が用意してくれたので助かりました。

それにしても動いているバスの車内で、急須にお茶の葉を入れ、紙コップに注いでお客様に配る作業を、よくやっていたなぁ~と思います。(30代半ばの今では自信がありません)

バスの中でお茶を入れる機会があったのでお茶の話もよくしていました。お茶の話題はどの客層・どの年代にもウケたので日本人って本当に「お茶」が好きなんだな、と感じました。

ときには案内することがない場所を走行することもあったのですが、そんな時は茶で場を濁していました(笑)

今日は、すっかりお茶に詳しくなった私がバスの中でのお茶の豆知識を10個選んでみました!

お茶の豆知識1

前置きが長くなりました。私は関東のバス会社に勤めていたので、お茶の産地・埼玉県狭山市付近を通過することが多く狭山茶の話題とからめてお茶の話をよくしていました。

ラフなお客様には

玉露などの高いお茶は、ぬるいお湯でゆっくりと入れるとうま味が引き立ち、安い番茶などは集めのお湯でテキパキ入れるとおいしいそうです。今日は熱いお湯でテキパキ入れさせていただきます。色は静岡、香りは宇治よ味は狭山にとどめさす。入れて上手は○○バスガイド(○○はバス会社の名前が入ります)さて今日のお茶は何茶でしょうか?

こんな感じで話し、案内を聞くのが好きなお客様には

色は静岡、香りは宇治よ味は狭山にとどめさすの言葉の通り静岡県の静岡茶は色が鮮明で綺麗なことで知られています。また、香りはなんといっても京都の宇治茶が一番です。そして味は、ここ埼玉県の銘茶・狭山茶が一番おいしいと言われています。さて今日のお茶はなんでしょうか?

 こんな感じで話していました。

お茶の豆知識2

もっとくだけたお客様のときは

生まれたばかりは「うぶ茶」1歳~2歳は「やんちゃ」14歳~15歳は「めちゃくちゃ」私は18歳~19歳で「番茶も出花」お嫁に行くと隣の奥さんと「ぺちゃくちゃ」となって、(ここから小さな声で)お年がいくと「しぶちゃ」や「しわくちゃ」に…あら!聞こえました?

と冗談を交えながら話してました(笑)冗談が通じないお客様もいらっしゃるので、このあたりは慎重にお客様の雰囲気をとらえながら話さなければなりません。

ちょっと「綾小路きみまろ」のトークみたいで面白いですよね。

お茶の豆知識3

たいくつなバスの道中はクイズも盛り上がります。帰りのお茶タイムではクイズをすることも多かったです。

これから話すなかに「茶」が何回入っているか数えてみてください

茶の香り漂う茶畑で、茶を摘む茶摘み娘。チャッキリ、チャッキリお茶を摘み、摘みとれたお茶は分福茶釜で茶を沸かす。紅茶、緑茶、新茶、うちのおチャチャのゆうことにゃ、日本のおチャチャは本当に素晴らしいこと。お茶で明けお茶に暮れる日本の国でございます。

久しぶりに思い出したので答えがアヤシイのですが19回でしょうか?この文句はパターンがいくつかあります。ちなみに31回「茶」がでてくるのはこちら。

茶の香り漂う茶畑で茶摘み歌を歌いながら茶を摘む茶摘み娘の摘みましたお茶は分福茶釜で茶を沸かす。わたしゃ、おへそで茶を沸かす紅茶に玉茶、玄米茶。引き茶に煎茶に抹茶に番茶。チャッキリ、チャッキリ茶の葉切り。チャッキリお客は茶をチャカス。チャチャチャは素晴らしい。うちのおチャチャの言うことにゃ日本のお茶茶は美味しいよ。お茶で明けお茶で暮れる日本の国でございます。

私が知ってるパターンは、もう1つあります。

茶の香り漂う茶畑で、茶摘み歌を歌いながら茶を摘む茶摘み娘。取れました新茶は分福茶釜で茶を沸かす。番茶に緑茶に新米茶。チャッキリ、テッキリ茶の葉摘み。淀のおチャチャの言うことにゃ、日本のおチャチャは美味しいな。やっぱり客は茶をちゃかす。わたしゃ、おへそで茶を沸かす。チャチャチャは素晴らしいと茶で明け茶で暮れる

こちらは24でしょうか?

一度目は早口言葉で二度目はゆっくり、三度目はお客様と一緒に数えながら話していました。

お茶の豆知識4

さて、お茶クイズには他にもあります。こんな話もお客様ウケが良かったです。

朝お茶を飲むと、その日1日難を逃れ縁起がイイことがおき、さらに長生きができると言われています。まず皆様、お茶という字を分解してみてください。するとある数字がでてきます。(考える時間をとる)まず、草カンムリの部分。漢字の十の字が横に2つ並んで20になります。そのほかの部分、つづけて上から八十八という数字がでてきますね。こちらを足していただきますと108という数字が現れてまいります。(10+10+88)そう、お茶という字には108という数字が隠れていたんです。これは毎朝お茶を飲み続けると108歳まで必ず長生きできるということなんです。信じがたい話ですよね。でも108歳を迎えた方を茶寿(ちゃじゅ)と呼ぶようにお茶は大変健康に良いのです。この健康にいい朝茶は難を逃れ縁起がイイことが起こると言われています。今日1日皆様にとって素晴らしい旅になりますように…。

私はこの話がけっこう好きでよく話してました!

お茶の豆知識5

こんな歌い文句も楽しいですよね。

ご飯のときだとお茶を摘み。帰って来たよとお茶になる。誰も来ないとお茶を飲み。誰か来たかとお茶に成る。そろそろやるかとお茶を飲む。

なんだか、農家の方ってこんなイメージ(笑)

お茶の豆知識6

こちらのジョークもウケました。

朝飲んでも「ばん茶」一杯飲んでも「せん茶」結婚式に飲んでも「ほうじ茶」

誰が考えたのかわかりませんが、面白いですよね。

お茶の豆知識7

反対に真面目なお客様にはこんな話をしていました。

「女一度嫁がば、茶の木のごとくあれ」と言ってお茶の木は植え替えは難しいことで知られています。また、色が白くなる美白効果があったり、利尿作用があるので身体がキレイになる健康的な飲み物です。

利尿作用があるのはいいことですが、なかなかトイレに立ち寄れないバス旅行には困り者ですよね。

お茶の豆知識8

京都へ行った際には「宇治茶」の話もちゃんとしていましたよ。

京都の宇治茶の一番茶は長寿の薬と信じられ、必ず江戸の将軍のもとへ贈られたそうです。その道中の人たちは必ず頭を下げてお茶壺が過ぎていくのを待ったそうです。

京都から江戸まで運ぶの大変だったろうなぁ。

お茶の豆知識9

「宇治茶」の話はまだあります。

「宇治は茶どころ、茶は緑どころ」という言葉があります。宇治茶は高級茶として知られておりますが、その昔、生産者の女の子の身分は高くありませんでした。しかし、宇治から京都市内の貴族のもとへお茶を届ける際には、普段はとてももてない出会いの場が得られる、縁をもてたことから、この言葉が生まれたそうです。

「お茶」は婚活にも役立っていたのですね。

お茶の豆知識10

婚活にちなみ、こちらの話題も

「お茶を濁す」という言葉がありますが、これは中国からきた言葉で、昔、嫁入り道具の1つに「お茶」がありました。キレイな花嫁はそれだけで喜ばれましたが、そうでない花嫁には上等なお茶をてんこ盛りにして持たせて、相手の家を喜ばせたそうです。つまり、容姿をお茶でごまかす…結婚の場をお茶でごまかす…という意味なのだそうです。バスガイドもご案内が付たり、経験不足だとお茶で場を濁しているわけです。

「お茶を濁す」の意味って面白いですよね。

いかがでしたか?お茶の話題ってまだまだたくさんありますので、またの機会に続きを書いてみたいと思います。

今日より、面白いお話もあるかも知れませんので、ぜひまた読みに来てください^^

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