学資保険は満期時期・返戻率・払込期間をじっくり検討して賢く選ばなきゃ!

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学資保険

「学資保険はもう入った?」とか「赤ちゃんのために学資保険に加入するべき」とか、やたらに学資保険をすすめられるのがプレママの時期。

ひとくちに学資保険といってもたくさんあるので、いざ加入するにもどれを選ぶか迷ってしまいます。今日は、学資保険の選びかたについて書いてみたいと思います。

学資保険、情報通のママ友の場合

最初に断っておくと、わが家は学資保険に入っていません。

・すでに他の保険にたくさん加入していて、かなりの保険料を支払っていた。

・子育て全般を通じて必要になるお金を試算していなかった。

・私自身が妊娠中と産後1年間は無職で収入がなかった。

以上の理由で、学資保険に加入するタイミングを逃してしまったのです。

保険や貯蓄などの金融関連について賢い選択をしたいと思ったら、まずは情報収集するのが鍵です。

情報の収集力や比較力に優れている人は、学資保険に関しても賢い選び方をしています。

私のママ友にも、ものすごい情報通がひとりいるんですが、案の定、学資保険についてもめちゃくちゃ詳しい!

娘が1歳になったのを機に新しい職場につとめ始めた頃、その情報通のママ友が「今、育休中で家にいるから、遊びに来ない?」と誘ってくれて、お宅に遊びに行ったことがあります。

久々にママ友トークが盛り上がる中、いつしか学資保険の話になりました。

彼女がいうには、何でも最近3本目の学資保険に加入したんだとか。

確か、彼女の子どもは2人だけのはず。だから「子どもが2人しかいないのに、どうして3本も必要なの?」と、私の頭の中は疑問でいっぱいになりました。

彼女からじっくり説明してもらったことを書いてみますね。

なんでも第1子を出産したころの学資保険は最近のタイプと比べて、「返戻率」がとても良かったらしいんです。(今より10%程度も良かったというからビックリ!)

返戻率がとてもいいことに目をつけた彼女。なんとその時点で、まだ見ぬ第2子を想定して、2本の学資保険に同時加入したのだとか。

元々、子どもは2人と決めていたとはいえ、やっと1人めが生まれたばかりで、すでに2人めの準備も始めてしまうとは!?情報通なだけでなく、先見の明もスゴイかも。

万が一、2人めを授からなかったとしても、そのときは2本めの学資保険を1人めの学費に充てればいいと、しっかり別パターンも考えていたそうです。確かに、いまどきは学資保険1本だけで学費を賄うには無理がありますからね。

いずれにしても、今後はどんどん返戻率が下がるだろうという見通しがあったので、「今のうちに入ったほうがお得」と、躊躇なく2本同時加入を決めたそうです。

その後、希望通りに2人めに恵まれた彼女は、今度は2人目の子どもの児童手当を貯める目的で3本目の学資保険に加入したとのこと。

「だって、児童手当って、あれば使ってしまうんだもん」と彼女。

児童手当の記事にも書きましたが、そこは私も激しく同感なので、彼女の賢すぎる選択には思わずうなってしまいました。

さらに感心したのは、学資保険の支払い方。

彼女は学資保険の保険料を子どもたちの児童手当で払えるように綿密にシミュレーションした上で、「5年払い」のプランを選択したそうです。

確かにその方が、「18年間払い」にするよりも返戻率が高い!

ここでも彼女の賢い選択眼が光っています。

契約者についても、旦那様ではなく、あえて自分にしたそうです。理由は、契約者が男性よりも女性、そして年齢の若い方が返戻率が良かったからだとか。(※注意:保険によって条件は違います。)

失敗しない学資保険選びのコツ

彼女は、保険会社勤務の経験はありません。むしろ、保険とは全く無縁の異業種で働いていました。

それなのに、どうしてこんなに詳しいのでしょう。

彼女いわく、産休や育休の期間を利用して、できるだけ多くの保険ショップ巡りをしたり、保険会社の営業員に学資保険についてとことん説明してもらったのだそうです。どうりで詳しいはずだ!

彼女の知識量と間違いのない学資保険選びの陰には、地道な研究と努力があったんですね~。

そうそう、彼女が加入済みの3本の学資保険。なんと、すべて別の会社の商品だそうです。保険会社が倒産したときのリスクを分散するため、別々の3社を選んだと言うから、もはや「あっぱれ!」のひとこと。

学資保険選びの最後の詰め

学資保険って、子どものためにとりあえず入っておけば安心という感じで、受け取るタイミングのことまで深く考えている人は少ないんじゃないでしょうか。

学資保険が実際に必要になる時期は、子どもが大学に入学するときのはず。

大学の入学金の納入時期は、学校や受験種別(推薦、一般)によって違いますが、だいたい前年の秋から入学直前の春先ごろです。

もし、それまでに学資保険の満期金を受け取れなかったら、別途に準備しなくてはなりません。

子どもがいざ大学入学というときに、入学金や前期授業料の準備が間に合わずに慌てることのないよう、受け取りのタイミングもしっかり考えるべき!

というのが、情報通の彼女のアドバイスでした。

まとめ

面倒くさがりの私は、とてもじゃないけれど何十社もの保険ショップめぐりはできません。だから、情報通のママ友を持っていて心強いです。

学資保険の返戻率が年々下がっていることは、さほど情報通ではない私も知っています。少しでも返戻率が高いうちに複数加入という選択肢も、ありかも知れないですね。

いずれにしても、まずはしっかり情報収集して、複数の会社やプランをじっくりと比較検討してみましょう。

最新情報(2016年12月30日補足)

学資保険について書いてきましたが、来年4月から保険会社各社が保険料を値上げするそうです。(すでに売り止めになっている会社もあるそう)

もし検討している方は3月までに契約したほうが良さそうですよ。

私も、どうしようかな。

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