榛名山と榛名湖は、おすすめ観光スポット!冬のイルミネーションも素敵♪

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癒しスポットのすすめ

以前の記事で自分だけの「リセット曲」を持つことをオススメしました。

疲れたときや気分を変えたいときに音楽でリセットするのもいいのですが、もし時間の余裕があるなら雄大な自然に触れるのも効果絶大!

今日の記事では、私イチオシの「癒しスポット」をご紹介します。

榛名山と榛名湖は最高の癒しスポット

私は昔から榛名山と榛名湖がとても好きでした。ひとりで無心になりたいときや、無性に癒されたくなったときには、必ずと言っていいほど訪れたものです。

「水」には癒し効果があると言われます。

たとえば海。揺らぐ波やはるかな水平線をただ眺めているだけで、気持ちが落ちついたり安らいだりするという人は多いはずです。

残念ながら群馬県は海がありません。きっと私にとっては、海の代わりに榛名湖の水面を見に行くことが、水の癒し効果につながっていたのだと思います。

榛名湖の美しい水面をじっと見つめているだけで、日頃の煩わしさから解放され、いつのまにか気分がリフレッシュされていました。

榛名山は群馬が誇る上毛三山のひとつ

榛名山は赤城山、 妙義山とともに 「上毛三山」と呼ばれる、群馬県を代表する山の1つです。古くは山岳信仰の山として人々に崇められてきました。

実は、「榛名山」という名前の山はありません。

榛名湖の周りを烏帽子ケ岳、掃部ケ岳、氷室山などの外輪山がぐるりと囲んでおり、それらの山々を総称して「榛名山」と呼んでいるのです。

その外輪山のなかで、一番有名なのが富士山を小さくしたような「榛名富士」です。

富士山がお母さんなら、榛名富士は赤ちゃん、といったところでしょうか。 見た目は富士山ほど整っていませんが、見事な円錐形のフォルムは、お母さんの富士山にも負けないほどに美しいです。

榛名富士は徒歩でもじゅうぶん登れます。ゆっくりペースを想定して、所要1時間程度。また、ロープウェイを利用すれば、さらに気軽に頂上まで到達できます。

山頂からは谷川連峰を一望。天気が良ければ、富士山や東京スカイツリーまで見えて、「ヤッホー」と思わず叫びそうな雄大な眺めです。

榛名山の伝説

榛名山や榛名湖にはたくさんの伝説があるのですが、その中でも代表的な「山づくり伝説」をご紹介しましょう。

その昔、榛名と駿河に大男が住んでいたそうです。大きくて、たいそう力持ちのふたりは、ともに山づくりの名人として有名でした。

あるとき、おたがいの評判を聞いたふたり。「われこそが山づくりの名人」だと証明するために、どちらからともなく、ひと晩でより高い山を作る競争を始めたのです。

いよいよ夜が明ける寸前、榛名の大男は「もうこのくらいでいいだろう」とばかりに、あとほんのひともっこ分を盛りませんでした。ところが駿河の大男が作った山は、榛名の大男の山よりも、さらに高くて美しく仕上がっているではありませんか!

きっと自分が勝つと信じていた榛名の大男は、地団駄踏んで悔しがりました。あまりの悔しさに、ひともっこの土砂を思い切り投げ捨てたのです。

それが現在の「ひともっこ山」(榛名富士の隣りの小さなコブのこと)となり、土砂を掘った穴には榛名の大男の悔し涙が溜まって、今の榛名湖になったのだとか。

そして、このとき駿河の大男の作った山が富士山で、榛名の大男が作った山が榛名富士になったという伝説です。

※畚(もっこ、ふご)とは、縄、竹、蔓(つる)などを網状に編んだ運搬用具

榛名湖は楽しみがいっぱい♪

榛名湖の眺め

※出典:旅ぐるたび

榛名湖は榛名山の火山活動によって生まれた火口原湖です。その昔は伊香保沼と呼ばれていたこともありました。湖面標高は1084mで標高の高い所にある湖としては日光の中禅寺湖に次いで第2位です。

上から見ると勾玉のような形をしていて周囲は48㎞・最大水深は14mとも言われています。

榛名湖には先ほどご紹介したロープウェイの他にも、ゴーカートやトテ馬車、レンタサイクルやテニスコート などの楽しめる施設がいっぱい!

地元、群馬県の小中学生は学校の行事で榛名山を訪れることも多く、私も榛名湖で開催されるカッター教室に行ったことがあります。

クラスの友達と力を合わせてカッターを漕いだことが、とても楽しかったのを今でもよく覚えています。

また、榛名湖周辺は古くから文人墨客に親しまれてきた避暑地だったので、竹下夢二のアトリエ跡があります。

さらに昭和初期に高峰三枝子が歌った「湖畔の宿」のモデルとなったのがここ榛名湖で、湖畔の宿記念公園が作られました。お時間があれば、竹久夢二のアトリエ跡と併せて、ぜひ立ち寄ってみてください。

頭文字Dの舞台

有名な「頭文字D」の舞台も榛名山だそうです。

頭文字Dは車の走り屋さんの物語。榛名山に向かう道の途中には、ドラフトの跡もチラホラ。

「ド、ド、ドラフト!?」危ないし、怖いですよね。決して漫画を再現したらダメですよ!

でも、ご安心ください。榛名山ヘの道にはスピードが出せないように細工がしてあったり、ゆったりとドライブしてもらう為にメロディーラインが敷設されているんです。

メロディーラインとは、道路に刻まれた溝の上を一定速度で走るとメロディーが流れる仕組みで、榛名山のメロディーラインは「童謡・静かな湖畔」が流れます。

メロディラインは、ちょうど良いスピードで走らないと何のメロディーかわかりません。私の感覚では、50キロくらいがちょうど良いと思います。

とにかく景色が良いので、まるで北海道の富良野辺りを走っているような爽快な気分になるのは私だけではないはずです。

冬のイベント情報

これからの季節にオススメのイベントがありますので、ご紹介しておきましょう。

【榛名湖畔イルミネーションフェスタ2016】

・開催期間:平成28年12月9日(金)~26日(月)

・時間:  午後5時~10時

・会場:  榛名公園ビジターセンター周辺

55万球のイルミネーションが榛名湖畔を美しく彩ります。特に光のツリーが湖面に映り込む姿はとても幻想的です。

また、カウントダウン点灯式やレーザーショー、光の中のゴーカートなどイベントも盛りだくさん!

ここ数年毎年開催されている榛名湖のイルミネーションですが、私自身は行ったことがありません。

行ったことのある友人に話しを聞くと「とにかく寒いけれども、とても素敵な雰囲気で数あるイルミネーションの中でも見応えがある」と言っていました。

イルミネーションが開催される時期は榛名湖畔は氷点下。お出かけの際には、ぜひ暖かい恰好でお願いします。

私も子どもが大きくなったらぜひ家族で見に行きたいです。

まとめ

榛名山&榛名湖は、四季折々いつ訪れても魅力がいっぱい♪

春は梅や桜。新緑の季節はハイキング。(特にユウスゲの季節は見事です)夏はボートと避暑やキャンプ。秋は紅葉狩り(今年は10月下旬~11月上旬が見ごろ)、冬はイルミネーションとスケートやワカサギ釣りなど本当に盛りだくさん!

でも、榛名山の魅力はこれだけではありません。

もうひとつ、ぜひともご紹介したい場所があります。それは「榛名神社」です。

ちょっと長くなり過ぎましたので、榛名神社はまた明日ご紹介させていただきます。

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