群馬のパワースポット榛名神社で命の洗濯をしませんか?

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榛名神社

ひとつ前の記事では、私の大好きな榛名山と榛名湖のご紹介をさせていただきました。

でも、もう一ヶ所だけ、どうしてもご紹介せずにはいられない観光スポットがあります。

それは「榛名神社」です。

パワースポットとして注目 

榛名神社はここ数年、パワースポットとしてテレビや雑誌に紹介されることも多いので、ご存じの方も多いのではないでしょうか?

有名になる前から榛名神社にハマっていた私としては、今のように注目されるのはとても嬉しいです。でも、自分の大切な場所は、多くの人に知られずに静かに守りたかったなぁという複雑な思いもどこかにあります。

パワースポットと言われるだけあって、榛名神社やその周辺には、雄大かつ幽玄な自然の放つ空気がいっぱい!ただ佇むだけでも、願い事が叶いそうな気がするあたり、さすがのパワーです。

そういえば近年は、ひとりで訪れる女性も増えました。きっと良縁を願って訪れる方が多いのではないでしょうか。

榛名神社の紹介

約1400年におよぶ悠久の歴史を刻んできた榛名神社には、榛名山の神様が祀られています。

鳥居から本殿まではたくさんの階段がありますので、榛名神社へお越しの際には歩きやすい靴でお出かけください。所要時間は片道15分~20分くらい。参拝の時間を含めると、小一時間ほどかかるかと思います。

お土産屋さんや休憩所が立ち並ぶ参道の雰囲気を楽しみながら、境内へと向かってください。

左手には渓谷と岩壁が続き、右手には榛名川のせせらぎが流れる中を歩いていると、いつの間にか心身ともに浄化されて行くのを感じられるはずです。

榛名神社の七福神めぐりとみどころ案内

それでは、榛名神社のみどころをご紹介します。

まずは、参道には、毘沙門天、寿老人、布袋、福禄寿、恵比寿、弁才天、大黒天の順に、ありがたい七福神が配されています。七福神を拝むと7つの災難が除かれ、7つの幸福が訪れるのだとか。

せっかくなので、この先は七福神めぐりをしながら、みどころを進んで行きましょう。

随神門

まず随神門をくぐると、正面右手には毘沙門天

なんでも昔は、この門から入るのには特別な許可が必要だったそうです。

元々は一対の仁王様(金剛力士像)が置かれていたそうですが、神仏別離の流れから神像(右大臣・左大臣)に置き代わり、名前も総門または随神門と呼ばれるようになったのだとか。

ちなみに、かつての仁王様の目は、ダイヤモンドが埋め込まれていたそうですが、盗まれてしまったんですって!

随神門をくぐって朱色の「みそぎ橋」を渡ると、傍らに寿老人を発見!いにしえの人々は、この橋のたもとで禊をしてから参拝したと言われています。

くらかけ岩

しばらくすると右上の方に大きな岩が見えてきます。岩の柔らかい部分が削り落ちて堅い部分が残って今の形になったそうです。その形が馬のくらに似ているところから「くらかけ岩」と呼ばれるようになったとか。まさに自然の彫刻です!!!

榎本健一奉納の玉垣

くらかけ岩の立札のある場所に日本の喜劇王と言われたエノケンこと榎本健一奉納の玉垣があります。

そこからしばらく千本杉が続きます。この辺りにニッコリ笑顔の布袋様がいますよ。

よく見ると布袋様のお腹のあたりが色あせているのですが、きっと訪れる人がこのでっぷりお腹をついつい撫でたくなるのでしょうね。

朝日岳と夕日岳

千本杉を過ぎると左上に大きな岩が2つ見えてきます。

向かって右が朝日岳で左が夕日岳と呼ばれるだけあって、ここから見る朝日や夕日は格別です。

水琴窟

続いて紹介するのは「水琴窟(すいきんくつ)」

甕(かめ)に落ちる水の反響音を楽しむ仕掛けで、製作者はバッハをイメージして作ったそうですよ。あたりに響く音色は、まさに音楽そのもの!

この水琴窟ですが縁結びのご利益があるご神水とも言われ、ふたりで耳を傾けるカップルの姿も多いです。

ちょうどこの辺りに福禄寿がいます。

塩原太助奉納の玉垣

先へ進むと見えてくるのは、上州三偉人の1人の塩原太助の玉垣。

沼田出身の塩原太助は継母に虐められ、江戸に向かうとき、1週間ほど榛名神社に籠ったそうです。その後、大出世した塩原太助は、これも榛名神社のお陰と玉垣を奉納したとのこと。

三重塔

次なるは、江戸時代末期に建てられた三重塔。群馬県内唯一の木造の三重塔です。

初代の建立は慶長18年と言われていますが、腐朽がひどくなり、明治2年に再建されました。

玉紫陽花の見どころとしても有名なこのスポットに佇んでいるのは恵比須様です。

神橋

さらに進むと弁財天が立つ神橋があります。

右手に見える景色は行者渓と呼ばれ、安藤広重が日本の百景の66枚目の榛名の雪渓という題で描いた場所です。冬の眺めが一段と素晴らしい場所でもあります。

万年泉

左手にある万年泉と呼ばれる井戸はその昔、日照りに苦しんだ農家がこの御神水を竹筒にいただき祈願を受けたところ、雨が降ったとの言い伝えがあります。どんなに日照りが続いても枯れることはないそうです。

矢立杉

樹齢は600年、高さ55mの見事な姿を見せる杉は、国の天然記念物の矢立杉です。

地上9mのところから幹が2つに分かれているため、まるで2本の杉が合体して1本になったように見えます。

矢立杉という名の由来は、その昔、箕輪城を攻めあぐんだ武田信玄が、榛名神社に勝利を祈願して矢を射立てたところ、攻略に成功したことに由来しているそうです。

瓶子の滝

ここまでくると本殿まであと少し。

右の山あいには見えてくるのは、高さ23mの瓶子の滝です。

長い年月をかけて岩を削り一筋の滝が流れ落ちています。これからの季節、瓶子の滝が凍った姿も素晴らしいです。

ちょうどこの辺りに大黒様がいます。

ほこ岩

右方向の山あいに、鉾のような形をした岩があります。その形が鉾の形に見えることから、ほこ岩と呼ばれています。

 

双龍門

この門は安政2年、箕郷町の清水和泉という方が棟梁となって作ったそうです。

彫刻は熊谷祝の名工・長谷川源太郎氏で、天井の水墨画の龍にちなんで双龍門と呼ばれています。唐門形式で総ケヤキ材で作られており、白を基調としているのは岩間を考慮しているためなのだとか。

この双龍門を通るといよいよ本殿です。上方からは巨岩が眼の前に迫ってきます。

神楽殿

明治元年再建の建物でしたが、近年の台風で大破され修理されました。群馬県内の神楽殿では最も古い時代の物といわれているのですよ。ここで奉納され太々神楽は神代舞と呼ばれ、古い神楽として知られています。

神幸殿

神輿が奉納されています。

本社

文化3年の再建。本社は御姿岩に接しています。

御姿岩

上方に御姿岩という名の大きな岩があります。ここにはご神体である火の神や土の神が祀られているそうです。この御姿岩から強いパワーが溢れでているそうです!

雪だるまのように、大きな岩の上に小さな岩が乗っているのですが、この小さな方の岩が今にも落ちてきそうです。しかし、決して落ちないと言われています。

以上が鳥居から境内までのご紹介です。

「もっと知りたい!」という方は、ちょうど今、「かみつけの里博物館」でイベントが開催されていますので情報を載せておきますね。

まとめ

独身時代に全国さまざまな土地を旅行してきたので、全国各地に素晴らしい神社が数多くあることはじゅうぶん承知しています。

そんな私の目から見ても、榛名神社はどの神社にも勝るとも劣りません。派手さこそありませんが、大自然に抱かれながら脈々と歴史を刻んできたその姿には、ほかのどこにもない強力な魅力を感じるのです。

さすがに関東屈指の(いや、日本屈指か)パワースポットと言われるだけあります。

榛名神社は紅葉もとても素晴らしいです。

見ごろは11月上旬くらいなので、ご紹介記事をアップするタイミングがちょっと遅れてしまったのが残念。

2日間にわたってご紹介した、榛名山・榛名湖・榛名神社は、それぞれ見どころ満載の観光スポットです。

近くには伊香保温泉もありますし、うどんで有名な「水沢うどん」もありますので、セットでお出かけになれば満足度アップ間違いありません♪

都内から日帰り観光も可能ですので、時間をつくって、ぜひ命の洗濯にいらっしゃいませんか?

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